お友達が出来ない。。。

この半年で小学2年生のGが2回転校したことを、以前お話ししました。

もともと住んでいた場所は教育環境は悪くはありませんでした。チャータースクールで、校長先生はじめ担任の先生方も(キンダー&1年生)、Gのよりよい環境づくりに取り組んでくれました。

ただ、中学&高校と進むにつれあまり環境的には芳しくないという話を聞いたこと、そして将来引っ越しするなら子供が小さいうちがいいのでは、と思うようになりました。

そして、少しずつ家を探し始めたところ、数ヶ月もしないうちに決まってしまったんです。

引っ越し先の学区は、小中高とどれをとっても評判&APIスコアも良く、夫の職場にも近いところです。
また、数学大好きなGのために、中学&高校は数学コンテスト関連のコンテスト実績のあるところ。
そのときまでGが数学好きが続くかわかりませんが(笑)。←恐竜好きになったので、実は博物館の隣が良かったかも?(笑)

ただ、一番の障害は、学区が良い分、不動産がとてつもなく高かったこと。
前向きに考え、それを逆手にとって将来への投資になる、と考えるようにしました。

そして、以前との大きな違いとして、ここに住む知人から言われたことがありました。
アジア人(特に日本人)が多いことでのお付き合いが大変よ、と。
正直、そのときは、日本人の方なら言葉もわかるし、どうして大変なのかわからなかったんです。
確かに、周りのお子さんは、中国人、インド人、韓国人、日本人、と言い切れるほどアジア人比率が高いです。
それくらい、アジア人の親御さんたちは教育環境について真剣に考えているということなんでしょうか、ね。

引っ越しすることになった背景には、あーちゃんブログでご存知のママさんの様子を伺っているうちに、今私たち親ができる最前のこととは何か?を問い続けなければいけない、と思ったことがあります。あーちゃんママのブログがなかったら、恐らく私たち夫婦は真剣に考えず、環境への疑問は持ちつつ、常にそのままの環境に居続けていたと思います(もちろん、それも一つの選択肢ですが)。
その点でも、ママさんのおかげで人生が変わったと言っても過言ではありません。ママさん、ありがとうございました。??

引っ越しした時期は、10月だったのでアメリカでは既に新学期が始まっていました。
新居の近くにある学校(ホームスクール)には既に空きがなく、そこから車で5分ほどの学校に通うことに。
そこでの担任の先生は、他州から引っ越ししてきたばかりで、のんびりしたやさしい方。
Gの性格をすぐ読み取ってくれて(笑)、仲良くなれそうなお子さんの隣の席にしてくれたり、気を使ってくれたおかげで、すぐお友達が出来ました。特に一番仲が良くなったインド人のAくん。
新学期が始まったばかりだったから、うちとけやすかったのかもしれませんね。

そして半年後にホームスクールに空きができ、晴れてGはそこに通うことになりました。
せっかく仲良くなったお友達と離れるのは寂しそうでしたが、学校での勉強の進み具合がこれまでのどの学校よりも進んでいたらしく、Gはうれしそうでした。

数学に関しては、GはEPGYで6年生の3分の2を終えていることもあり、学校ではまだまだ物足りないものの、いろんな科目(サイエンスや、コンピューターラボなど)から受ける刺激もあるようです。

学年発表会では、アメリカ大統領をテーマにした劇の練習をしているそうで、自分の担当部分(独立宣言を歌にしたもの)をすぐ暗記し鼻歌でうれしそうに歌ってます。
かなり長いセリフなんですが、こういう時記憶力が良いと便利なんですね。私には1行覚えるのも大変!

先月、Gがぼそっと、悩みを打ち明けてきました。新しい学校でお友達が出来ないんだそうです。
お昼を食べてから、一人座って休み時間を待ってるとか。「みんな一緒に遊んでくれない」って言うんです。
先生との連絡帳(宿題フォルダーにある用紙)に、その旨書いてみました。

先生すぐ行動に移してくれ、Gに似た感じの生徒(やっぱりお友達が出来ないらしい、笑)と一緒に、共通の趣味がないか聞いたところ、チェッカーというゲームがお互い好きなことが判明。
みんなで図書館に行って、ゲームをしたそうです。以来、チェッカー仲間で、時々外で遊んだり、チェッカーしたり。

6ヶ月しか在籍してなかった前回の学校で、ベストフレンドと呼び合ってたインド人のA君が、この秋からGの学校に来ることになったんです(彼も空き待ちだっただそうで)。
それを伝えると、Gの担任の先生は、新学期のクラス替えにAくんとGが必ず同じクラスになるよう働きかけてくれると言ってくれました。やったね、G!

Gにはギフテッドの特性が強いからなのか、個人の性格なのか、よくわかりませんが、とにかく完璧主義&勝負には必ず勝ちたい性格。同じ年齢のお友達と話してると、どうやら、自分がいかにいろんなこと知ってるか、ゲームに強いか、を延々と語ってるようなんですよね(笑)。それじゃぁ、お友達だって逃げちゃう。
何度言ってもダメ。年齢的に脳の神経回路がそうさせるんでは、と思えるほどです。
本人には、相手が、それを聞いてどう思うか、いつも話してるんですが。。。
下の子たちと一緒に遊んでて、泣き出したりしたら、Gに相手の気持ちはどうか、を言い聞かせてるんだけどな〜。
自分が!、自分が!、なんですよね。。。
反面、周りの人への気遣いや洞察力はあるんですが、時々そのギャップに驚かされることがあります。

ああ、すみません。
愚痴になってしまいました。

子育ての大変さもあるけど、ギフテッドの子供(いや、Gに限ってかも、ですが)は凹凸部分が多々細かい部分でオーダーメードで対応しなければならず、時々その大変さに、一日の終わりにどどっと疲れが出ることもあります。

ストレスためちゃいけないと思って最近始めたことがあります。←だから、ブログ更新遅れてしまうんですね。。。すみません。??
最近、スポーツクラブに通い始めましたよ。そして家庭菜園。毎日早起きして、すくすく水と肥料だけで静かに育ってくれる(第2の)我が子たちに話しかけてます。。。かわいいです。

こんなに大きくなりましたよ〜!小さな苗が6週間ほどで、ミニトマトは1メートルを超えました。
あーちゃんパパさ〜ん!水やりしてみませんか〜?この夏おいしいトマト食べましょうよ〜♪??
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みなさん、一緒にがんばりましょう〜!そして時々弱音をはいったっていいですよね(笑)。

長い文章読んでくださりありがとうございました!

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Commented by giftedboy at 2013-05-25 06:31
G君の前の学校のベストフレンド君が転校してきてくれるなんて、よかったですね!
ギフテッドと相性がいい子供って少ないと思います。知的な話は何を言ってるかわからないだろうし(笑)。なのでチョコも、学年で数えるほどしかいません。本人もわかってるみたいで、友達少ないって言っています。

私が思うに、子供は似た仲間とつながります。チョコの場合、ギフテッドもしくはADHDの子供に惹かれます。どちらも絶対数は少ないですよね。気長に出会いを待ちたいです。
Commented by Giftedkid at 2013-05-27 01:18
チョコ君ママさん、コメントありがとうございます。
(やっと)心の許せるお友達と一緒になれるとGも喜んでいます。
以前自閉症のお子さん(3才上)とプレイデートした時があって、Gとそのお子さん、すぐ打ち解けて遊んでいたのにはママも私も驚きました(笑)。興味のあるものが共通したみたいで、また遊ぼう、となりました。
チョコ君、いろんなことに興味があってエネルギー溢れるお子さんなんでしょうね!近かったらぜひ一緒にプレイデートできるのに〜。残念です!??
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by Giftedkid | 2013-05-24 23:37 | Gの特徴 | Comments(2)

Highly ギフテッドの子を持つ親のつぶやきです


by Giftedkid