あの時の自分へ

ブログを始めてから半年経ち、同じカテゴリーの方々のブログを時々のぞかせていただいていつも大変勉強になっています。
(子供の送り迎えの待ち時間で、なのでコメントを残したり、が出来ないことが多く、すみません。。)

そして、ギフテッドチャイルド育児人気ランキングでいつも自分のブログを読んでくれる方々が、本当にたくさんいてくださって、励ましていただいている気持ちでとてもうれしくなります。

いつも応援ありがとうございます!

実は、自分のブログに訪れてくださる方が、どういった検索用語を使っているか、私はいつもすごく気になっていて、時々チェックしているんです。
ギフテッドのお子さんについて、皆さんがどういったことを知りたいか、がわかるからです。

今日は、とても心にズシンと響いてきた、検索用語を見つけて、これはすぐに、ブログに書かなくては、と思い、子供の送迎時間の合間に書いています。急いで書いてますので、読みづらかったらすみません。

ギフテッドチャイルドと虐待親”、という用語が目に入ってきたんです。

どういった理由で検索されていたのか、わかりませんが、私がこれまでGを育ててきて、見過ごすことのできない、忘れられない過去をお話したいと思いました。

Gが2歳半ほどだったでしょうか。
当時、どこへ外出しても嫌がって奇声をあげていたG。
ある日食料品を買いに行かねばならず、静かにカートに座ってくれラッキーと思っていた矢先、レジで待ってお金を払うまでの間Gが奇声を上げ続けたんです。
他にも周りに人がいて、途中で帰るにもいかず、なだめるようにするものの余計ひどくなるばかり。
レジの女性も、明らかに困った様子で、何か言われたんだっけ。

帰り、車の中で、私は泣きながら運転したのを思い出しました。

そして平手打ちを一度、Gにしてしまいました。
そんなひどいことをしたことをその場で後悔し、また涙が止まらなくなって。。。
夜夫が帰宅してから、その事を涙ながらに話したのを思い出しました。夫はただ聞いて、最後、もうそういうことがないようお互い気をつけよう、と。

一人目の子供ということもあって、どうしていいかわかりませんでした。

今思うと、Gは《当時、自分の環境から異なるところに行くのが嫌で、単にそれを表現していただけ》なのに。普通の子供のように、買い物に行くことに慣れて欲しい、そう出来ないなら正さなければ、という思いが強かったのかもしれません。

今、Gは7歳半になりますが、人生6倍ほどの長さ生きている私でも、未だ沸点に達するような怒りを感じるときが多々、あります。夫も同じです。

泣き叫ぶ子供の手を引っ張って、親がさせたいことをさせたこともあります(着替え、歯磨き、トイレトレーニングなど)。
義理の親が見ていて、“そんなに大きい声を出して怒らなくても。”と涙目で訴えられたこともありました。

今でさえ、Gがギフテッドだとわかってからその特性を知ることにより、だいぶ軽減はしましたが、当時普通の子供と比べれば比べる程、Gに大きなプレッシャーを与え、親である自分自身が大きなストレスを感じていました。

ギフテッドの子供を育てるのは大変なことだと思います。それは断言できます。

Gが幼児期のときに、又戻ることができたなら、昔の自分に何か言ってあげられるだろうか、考えてみたんです。

•自分が子供に求める理想像(こうあるべき、こうして欲しい)は、あればあるほど、親子ともにつらくなるから、正面の子供を見つめてあげて。これがこの子の個性と思って喜んであげるくらい、大らかさがあっても良かったかな。

•ゆっくりマイペースだけど、必ず子供は成長していくものだ、と堂々としていて。

•今ある子供の姿が《この子の個性》、人と違っていることがすばらしい、という前向きな思いを持って。

•怒りを感じたとき、その瞬間に、それを分析できるゆとり、時間を持てるように。
どうして、自分が怒るのか。(私が怒ったときの)多くの場合、子供の立場に立ってない場合が多いから。自分がキーっとなったとき、私は目を両手で覆う、うつむく、など、一瞬でもその場から、少し距離を置くことで、気持ちがだいぶ落ち着けることが多い気がします。

•子育ての状況、自分の気持ちの様子をいつも誰かにはなせる環境にあること。夫でも、友人でも。自分で抱え込んでしまうと深みに入って行くかと。

みなさんは、どうやって怒りなどの気持ちの高ぶりを抑えていらっしゃるのでしょうか。

最近は、Gはこれまでにも増して、親の言うことを正論で議論してくるようになりました。
言い合いの終わりがなく、私が怒って「生意気、子供は黙ってなさい!自分でシャワー浴びられるようになったら(←他にもいろいろ自分でできないこと多し)、出直して来い!」と言ったこともあります。

そして、そういえばGが7歳だったと思い出し、言い過ぎたことを多々反省します。。。

こうしたブログで、心の内を公にしたり、みなさんと交流を深めることによって、自分だけの悩みではないことを確認できたり。本当に、ブログを始めて良かったです。

まだまだ、子育てはず〜っと続きますが、又悩みの内容もどんどん変わって行くのでしょうが、少しずつ子供とともに、私も親として成長できるよう努力していかねば、と思います。。

一緒に生活して、親が一番子供をわかっていると思っていたものの、一番子供を理解できていない自分に気づくこともあったり。

今日はお恥ずかしい部分をお話ししましたが、少しでも前向きに親として成長する努力を忘れないようにしたいと思います。

この数ヶ月、少しずつ自分の時間を持つことで、好きなことをしたり、気分をリフレッシュすることで、気持ちも前向きになってる気がします(最近始めた空手や、ジムトレーニング、ガーデニングのおかげかも?)。
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いろんな個性があったっていいじゃない?とひまわりがメッセージを送っているように感じます。??


さて、これから子供たちを迎えに行ってきます!

長い話をお読みいただきありがとうございました。
いつも訪問ありがとうございます。^^
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by Giftedkid | 2013-07-19 10:54 | せいかつ

Highly ギフテッドの子を持つ親のつぶやきです


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